マスメディアの選挙における偏向報道、候補者差別(不公平)問題、

桜井誠氏が都知事選5位の18万票を得た意味
毎日新聞2020年7月19日
知事選では前回(2016年)の約1・5倍となる約17万8000票を獲得した。
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200718/k00/00m/040/283000c

ヘイト連呼の桜井氏、国政狙う 17万票獲得に自民衝撃2020年9月2日
https://www.asahi.com/articles/ASN917SBLN8TUTIL047.html

しかし、
この都知事選挙、マスメディアによる偏向報道が行われていた

【桜井誠】東京都知事選挙 出馬会見 2020.6.4(都庁プレスルーム)【完全版】
https://www.youtube.com/watch?v=y-9LRdmYuzo

この会見で桜井誠は怒っている
桜井誠は前回都知事選から連続で出ている候補の中では
小池百合子に次いで二番目の得票数だったのに
メディアは殆ど取り上げなかった


2020年夏の東京都知事選挙では
マスメディアは
東京都知事候補として桜井誠氏をほとんど取り上げなかった
一方で、小池百合子を宣伝した


選挙前に 
それぞれ各候補者に与えられている報道機会の不公平がある
このメディアの「候補者の取り扱いの不公平の問題」は故赤尾敏が1989年の演説内容でも触れている。