「初の女性大統領は誕生するか」カマラ・ハリスとヒラリー・クリントンの決定的な違い
プレジデントオンライン 11/30(月) 11:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/480bc8e22d66ba7bfccfb06a36db62d4c812b119

2021年1月、アメリカ初の女性副大統領が誕生する。
ここで思い起こされるのは、2016年に女性として初めて米大統領選を戦った
ヒラリー・クリントンだ。次期副大統領のカマラ・ハリスとヒラリー・クリントンは
どう違うのか、カマラ・ハリスが今後、大統領になる可能性はあるのか。
長く現地で米大統領選を追ってきた渡辺由佳里さんが解説する。


渡辺 由佳里(わたなべ・ゆかり)
エッセイスト

助産師、日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを
経て、1995年からアメリカ在住。現在はエッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、
マーケティング・ストラテジー会社共同経営者。2001年に小説『ノーティアーズ』で
小説新潮長編新人賞受賞。翻訳書に糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドに
マーケティングを学ぶ』、レベッカ・ソルニット著『それを、真の名で呼ぶならば』など。
著書に『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』、『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』
など。洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者。