>>239
考えとかじゃなくて事実ですよ、浦島さん。
私だって、2018年7月の時点で既に
限界越えて死にそうになって
帽子とサングラスで犯人にわからないようにと
避難したけれど
電車発車数秒前に電磁波がジー――と
足に来はじめて、そのまま何時間かの乗車時間中
電車が脱線するのではないかと思うほどに
電磁波で付いてこられました。
それで現地に着いてからも結局
星形兵器に、犯人の車に、電磁波兵器が現れ
野道の散歩にまで電磁波が来たり
野原でグラウんディングしていても
攻撃機が上空を飛び周ったりしていましたから
避難もだめだと思いました。

そういう極限の連続電磁波被害の中で
自殺する人の気持ちも少しわかったし、
この電磁波犯罪で重篤な病気にもなり得ると
理解したし、それで知らずに殺された人も
いるだろうと思いました。

その様な中で、できる限り電磁波を抜く努力と
精神は鍛錬され、自分の中でバージョンアップするのを
実感してきました。

そして犯人と兵器を捜査する事で
立ち向かってきました。