⬤ 同じ妄想を言う

精神障害者は、日常生活では聞いたことも無いような言葉を使い、驚くほど同じような妄想を言う。そして、事件を起こした精神障害者の場合も例外だとは言い難い。
これは、ネット上で同種の情報を見て、それに同調するからである。精神障害者どうしの精神障害の症状が近いため、同種の情報に同調してしまうのである。
ただし、妄想の内容で違う部分があると、精神障害者どうしで敵視しあったり、相手を工作員扱いする場合もある。なぜなら、精神障害者にとって妄想内容は揺るぎない事実であるため、揺るぎない事実と違うことは受け入れ不可能だからである。(精神障害者の場合、不都合な事は、どのようなことであれ、加害者や敵、又は工作などになる。自身の妄想が絶対なのである)
いずれにせよ、これらは全てネットの影響なのである。

ちなみに、精神障害者は妄想する時に、日常生活では聞いたことも無いような言葉を使うことがある。それはなぜかというと、「日常生活の範囲内の物事では妄想が成立しない」からである。そして、妄想を成立させるために「針の穴に象を通す」ようなことを考え出すからである。そのため、使う言葉が、日常生活では聞いたことも無いような言葉になるのである。電磁波攻撃などが良い例である。
ほとんどの物事には抜け穴というものが存在しており完璧では無いというのが世の常ではあるが、精神障害者はそこを巧みに突いて妄想するのである。