⬤ 自分がストーカーになる

精神障害者は、不審な所が全く無い方々をストーカーだと妄想して写真や動画を撮ったり、活字にしたりする。そして、個人情報を全く消去すること無くSNS等に投稿する場合がある。(この時に、精神障害者は、”晒す”という言葉を使うこともある)
また、精神障害者は、「工作員に音をたてられる」等ということを、拡声器などを使い大音量を出して訴える場合もある。また、精神障害者は、SNS等で、自身の妄想と異なる内容を発信する方々をストーキングする場合もある。
いずれにせよ、精神障害者は、「ストーカーされている」と言いながら、自分がストーカーになっているのである。