⬤ 国が違法な電波を常時監視しているのを知らない

ほとんど知られていないが、総務省は違法な電波(電波法違反の電波)を常時監視している。違法な電波によって様々なトラブルが発生するからだ。(詳しくは、こちらの動画 及び、総務省のHP)
そのため、精神障害者の言うような、離れた所から攻撃(ストーキング)できるような電波を様々な場所で長期間に渡って誰にも知られずに行うのは、実際には非現実的なのである。過去に一般市民に向けてそのような事が行われたということがニュースになったことは一度も無い。
また、長くなるのでここでは記載しないが、他の見地(レーダー等を含めた包括的な技術や、精神障害者に到達する電波の測定値など)からも電波であることは否定できる。というよりも、それ以前に、体に傷をつけるような電波の場合、体に到達する前に壁が熱せられるか、構造によっては下手をすると壁が発火すると考えられる。
ただし、これらの説明をしても、精神障害者は、「常識を遥かに超越したハイテク装置を使っているからだ」と反論して、何を言っても聞き入れないのが現実ではある。