記事邦訳

ルイ・ゴーマート下院議員がスペイン経由で不正に選挙データをホストしていたScytlが米軍の大部隊によって家宅捜索され、
フランクフルトでそのサーバーが押収されたとの報告を受けたとNewsmaxで伝えました。
Scytlはバルセロナに拠点を置く会社で 世界中に電子投票システムを提供、しかし電子操作の脆弱性が証明されていた。
Scytlはソロスと民主党とのコネクションを持っている(または持っていました)。

マイクロソフトの共同創業者ポール・アレンのバルカン・キャピタルは、Scytlに4000万ドルを投資、ビル・ゲイツはScytlの株式を所有。
このオペレーションはドイツ政府にこのサーバーの押収をするための協力を要請しなければなりませんでした。
押収に必要な適切な文書が整備され、署名され
この作戦には米軍が主導権を握っていたわけではないが協力をしました。

これでエスパー氏が解雇され、ミラー氏とパテル氏が配置された理由がわかったでしょう。
それは軍が作戦を妨害しないためだったのです。

サーバーを押収する事でいつ集計を中止するよう指示されたのか、カウント停止の指示を出したのは誰か?
投票の切り替えを始めたアルゴリズムを始めたのは誰か?も判明する事でしょう。

CIAはこの作戦から完全に除外されています。