>>445
ウリが貼ったのはニューギニアの第18軍司令官の
安達中将ニダ。

昭和18年から昭和20年までニューギニアで戦っていて、補給もなく
それでも・・・・

「小官は皇国興廃の関頭に立ち、皇国全般作戦寄与の為には何物をも犠牲として惜まざるべきを常の道と信じ、
打ち続く作戦に疲憊(ひはい)の極に達せる将兵に対し、更に人として堪え得る限度を遥かに超越せる克艱敢闘を要求致し候。」

無茶なことを部下に求め・・・

「当時小生の心中堅く誓いし処は、必ず之等若き将兵と運命を共にし南海の土となるべく、 縦令(たとい)凱陣の場合と雖も諭
(かわ)らじとのこと有之候。」

戦争に勝っても帰国しないという意思ニダ。

はてさて、夜盗にはここまで気合の入った人物はいるのだろうか・・・