@yousayblah

カマラ・ハリスは左派系調査団体も認める民主党の中で最も極左に近いリベラルですよ。中道に寄せたかったらクロブチャー辺りを選んでいたでしょう。
AOCやバーニーは大量に若者を動員し票を集めることができるのでペロシらは積極的に手を組み、下っ端の民主議員が極左勢力に困惑、亀裂が生じている。

上院下院を見ればわかりますが、民主党はたとえバイデンが当選しても結果的には支持を減らした。極左陣営はそれを中途半端でエリート擦り寄りの民主党のせいにし、穏健派は極左のせいだという。特にトランプはマイノリティ支持を大幅に増やし、AOCらは激怒している。
願わくばこのまま空中分解して…

カマラ・ハリスは予備戦でも全く人気がなくひっそりと消えて、今も党内外問わず皆に嫌われているのに、「黒人系女性」の一点で副大統領候補になった。そしてディベートで無知と下品さを晒したばかりか、全く選挙活動をしないまま大統領選に突入。
彼女はクリントンらDSの操り人形でしょうね。

バイデンが就任早々姿を消し、カマラが表舞台に立つあるいは大統領になることは民主内ですら予測しています。
無論カマラにこの大役が務まるはずもなく、彼女の後ろにいるグループが国政、外交のあれこれを決めていくでしょうね。
彼女はただ、「初の黒人系女性大統領」でいればオーケーです。