0574日出づる処の名無し
2020/11/18(水) 08:32:37.49ID:WuqHCdeK11/11(水) 22:24配信 HBCニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3839c96999cd745e0c99c817d72082f7e21c606
この映像は、室内でマスクをせずに咳をしたときの飛まつの広がり方をシミュレーションしたものです。
湿度60パーセントの状態です。飛まつは、前にも飛んでいますが、咳をした人の手前にも落ちています。
そして、こちらが湿度30パーセントの乾燥状態。飛まつが手前に落ちることなく、勢いよく飛びます。
1.4メートル離れた、前の人の顔に、もろにかかっています。空気が乾燥する冬は、飛まつが遠くまで飛ぶことがわかります。
医療機関も「換気」に細心の注意を払っています。千歳に4月にオープンした診療所は「発熱外来」もあり、換気扇と空気清浄機を併用した24時間換気システムを取り入れました。
「空間の中に浮遊するウイルスを避けるためには、換気が一番良いと言われています。空気が常に一定方向に流れるように設計してあります」(緑町診療所・稲熊良仁院長)