0326日出づる処の名無し
2020/11/12(木) 10:45:27.19ID:X7XhQD6w・細菌やウィルス活性化も湿度と大きく関係します。
・湿度が高すぎても低すぎても微生物の動きは活発になり、感染力が高まります。(具体的には、湿度を40〜60%に調節することで、感染予防につながる結果がでています。)
・冬場はのどや鼻の防御機能が低下するうえ、インフルエンザやウィルス感染の危険性が上がります。これらに、湿度を保つことによって解消されるのです。(冬場はウイルスに水分を含ませて重くして床に落とす。加湿器も有効です。)
※参考 医療論文
マウントサイナイ医科大学 細菌学・薬学 共同研究
『インフルエンザウイルスの伝染は相対湿度と温度に依存する』
https://www.uruorich.jp/common/pdf/influ_english.pdf