※大量の統合失調症患者を作り出すだけですね。医薬品としてうつ病患者の社会復帰に低用量なら分からないでもないですが、嗜好品として認めるのは経済の停滞、医療費の増加を招きますね。

大麻株がバイデン氏勝利で高値更新中
11/10(火) 10:20配信 TechCrunch Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/93a1f67c953851c689d0938ef83fc376d76bb300

カナビス(大麻)は米国選挙で大きな勝利を得た。業界各社の株価は選挙結果と最新の収益両方によって高騰している。
Canopy Growth Corporation(キャノピー・グロース)やTilray(ティルレイ)、Aurora Cannabis(オーロラ・カナビス)などの企業は、業界の吉報が増えるにつれ時間外取引で高値をつけている。

米国時間11月7日土曜日、Joe Biden(ジョー・バイデン)氏は大統領選挙に勝利宣言し、同氏は以前、大麻法制度の改訂を検討すると発言していた。
米国で合法大麻がこれほど実現に近づいたことはない。投資家は民主党によるホワイトハウスを明確に望んでいる。

今後数カ月間、議会は大麻に関する重要議題をいくつか取り上げ、銀行が国の法的措置を恐れずに大麻企業と取引できるようにするSAFE Banking(安全で公正な執行)法もその1つだ。
別の法案(STATES Act)では州が国による介入のリスクなしに大麻を合法化できるようにする。さらに、MORE Actは国のControlled Substance Act(規制物質法)から大麻を除外する。
議員の中には、死に体の議会はこれらの問題を会期終了直前に取り上げるだろうと予想する向きもある。