蛙食い民の信じられない民度の低さ

まず、多くの場で語られていることですが、フランス人の生活習慣が、ことごとく
コロナウィルス感染に適した?ものであり、ハグやビズー(頬と頬と合わせて
チュッチュっと挨拶する)や握手などのスキンシップの多いこと、不衛生なこと
(手を洗わない、あまりお風呂に入らない、外履きのまま家に上がる、地べたに座り込む・・・・などなど)、
マスクを忌み嫌うこと、人と戯れるのが好きなこと、バカンス好きなこと、ルールを守らないこと・・・・
などなど、彼らの日常生活の様子をコロナウィルス感染の視点からチェックしたら、のきなみダメなことの連続で突っ込みどころが満載になります。
今さらのように政府からの呼びかけのテレビコマーシャルなどでは、ビズーやハグ、
握手はやめ、人との距離を取りましょう、手を洗いましょう、さらには、
一回使ったティッシュは捨てましょう・・・・などと呼びかけているのには、日頃の衛生観念とモラルの低さを感じさせます。(略)
マスクをしていないことを乗客に注意したバスの運転手がその場でバスを引きずり降ろされて殺されるという事件もありました。(略)
驚くことに、今でさえも、検査をして陽性になった人でも、マスクさえしていれば、外出してもいいなどと言われ、隔離状態にはなっていないのです。(略)
その上、プライドの高いフランスは、特にヨーロッパの中でもフランスが最悪の
状況であることを認めたがらず、自画自賛は得意でも、反省は苦手です。
ロックダウン解除時に行ったマクロン大統領の「俺たちはよくやった宣言」にもいかにもフランスらしさを感じました(略)
1時以降に外出できなければ、外出ができる地域に移動するか、もしくは家族や
友人と家に集まって騒ぐのです。現に、我が家のアパートの上の階など、
夜になると人が集まっている声がガヤガヤと聞こえてきます。家族同士、友人同士なら大丈夫と思っている人が多いのです。
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/rikamama/2020/10/post-1.php?t=1
尋常じゃないアホさだな
本国ニダーがまともに見えるレベル(一応毎日シャワーは浴びるらしいので)