エリツィンの健康を気遣った友人がエリツィンに『酒の毒』という本をプレゼントした。
エリツィン「ああ、なんて恐ろしい事が書かれているのだ。よし決めた。俺は金輪際こんな恐ろしい物には手を出さんぞ」

こうして彼は読書を辞めた。