>>634
>ジュリアーニルートと中国ルート
前に一度張ったけど

バイデン息子スキャンダルの裏に「中国の仕掛け」説(福島香織
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62616
ニューヨークポストの分については
>(パソコン持ち込まれた店の主人が)トランプの顧問弁護士、ジュリアーニ元ニューヨーク市長に渡したところ、ジュリアーニは、親トランプの論調で知られるNYポストに提供したという。

中国ルートについては
>実はこのネタを、9月24日に路徳社がすでに報じていた。路徳社は米国に亡命している元政商・郭文貴らが呼びかける「爆料革命」(共産党内部のスキャンダル暴露による革命)
>(略)保守系紙のワシントン・タイムズも10月15日によく似たネタを報じた。ハンターが2017年8月に、
>中国華信能源公司(CEFCチャイナエネルギー)董事長の葉簡明に1000万ドルの顧問料を要求しているメールを入手したという。
>そのネタも路徳社が先に報じていた。

NYP、ワシントン・タイムズに出る前に反習近平の在米華人マスコミ(必ずしも反中国共産党でないことに留意)に出ていたという話
だから元は同じソースかもしれないし、そもそも元ネタを持ち込んだのは習近平に反発する江沢民系の上海閥じゃね?という推測
ただ最初のパソコン修理店に関しては、持ち込んだのはやっぱりハンター・バイデン本人であって、さすがにいくら反習近平在米中国人であっても
あのバカ息子の言動に責任は持てないだろうと思うwww