ハンター・バイデン氏のメール、5億円で売られていた?
https://www.mashupreporter.com/hunter-biden-emails-circulated-in-ukraine/
>ウクライナでは昨年、私的なコミュニケーションを漏えいまたは売買することが日常的だったという。
>ゼレンスキー大統領の元アドバイザーのIgor Novikov氏はタイム誌に「新しいことではない」と述べ、特に弾劾裁判によってウクライナが米国の国政に巻き込まれたことで、加熱していたと語っている。
>Novikov氏はまた、様々な政治工作員が、ジュリアーニ氏によるバイデン親子に関するネガティブな情報の求めに応えるため、「デマの触媒」を作成していたと述べ、
>これらの情報は「検証が非常に困難だが、偽造することは簡単」で、取り扱いには注意が必要だと語った。

胡散臭い(おそらくロシアの情報交錯)にジュリアーニが飛びついたぞ!金払ったんだろ!という記事
ただし実際に公表されたメールの内容に言及はなし

トランプ氏、バイデン氏批判の反転…グーグルを掌握したのは側近の「ベッドカメラ盗み取り」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f761c2ad4537cf5fae02f21efb50d99f312bfc7e
>グーグル検索量を示すグーグルトレンドによると、テレビ討論当日である22日ハンター氏と前同業者のボブリンスキ氏関連検索は
>前日よりほとんど3倍以上急増した30万回を超えた。当日、グーグル全体検索ランキングにも4位入りを果たした。
>フェイスブックでも討論以降ハンター・バイデン氏の事業に関する新しい掲示文が約7万件掲載された。
>このポストにはフェイスブックで「虚偽、または立証されていない、謝った報道の可能性がある主張」というレッテルがついた。

>だが、翌日23日、直ちに「ハンター氏のノートパソコン」を暴露したルディ・ジュリアーニ氏のホテルでのベッドカメラ盗み取り映像を含んで
>実際にトランプ行政府の有力要人が登場するB級コメディドキュメンタリー映画
>『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(Borat Subsequent Moviefilm)』が検索回数200余万件で
>ハンター氏が20位以下に落ちた。

ジュリアーニに仕掛けられたハニートラップを企画した映画で検索を意図的に下げる工作
しかし、その内容がとにかくゲスい(続く