この記事に出てくる学者先生()って当時の大学が過去に戦争賛美したりナチス支持したということを知ったらどうすだろうな

SNSで揺らぐ平和意識 戦争容認、簡単に「いいね」
戦後75年 社会・くらし
2020/10/24 11:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65424360U0A021C2CE0000/
>戦後75年を過ぎ、過去の戦争や悲劇の歴史について、若者が簡単に肯定的な姿勢を示すケースが目立っている。
>真偽不明のSNS(交流サイト)の投稿に大量の「いいね」が付いたり、戦争は「仕方ないこと」と捉えたり。
>専門家は「戦後培ってきた平和への意識が局所的に崩れてきた」と警鐘を鳴らしている。
戦争を絶対悪とみなさななければならないって専門家とやらはどれだけ傲慢なんだ?
外国から攻められたりテロ組織に攻撃されても戦争をせずに座して死を待てと?
いろいろな考え方をなぜ容認できないのか
いつも高説を垂れてる多様性はどこへ行った?

>「いくらユダヤ人を殺したと言われていても、ヒトラーにも人の心があった」。
>6月、ユダヤ人の大量虐殺を命じたヒトラーが、実は優しい心を持っていたなどとする文章が、
>ヒトラーと少女が笑顔で写った写真とともにツイッターに投稿された。
>「ヒトラーさんへの好感度が上がった」「ユダヤ人迫害には別の黒幕がいたのかな」などと同調する反応も多く、
>一連の投稿に計1万3千近い「いいね」が付いた。
>投稿したのは東北在住の10代男性。「ヒトラー=悪」という常識に疑問を投げかけたかったという。
>元ネタになった記事はニュースサイトで読んだといい「戦争から75年。今までの視点をずらし、
>当時の人物を評価していくことが重要ではないか」と話す。
悪人と決めつけたら全否定しなければならないのか?
悪人にも良い点はあったと指摘することをなぜ問題視するのか
そもそもヒトラーにおいい面があったと言ったらなぜ戦争容認になるのか意味不明
それから「いいね」は必ずしも賛意を示すものじゃなくてただ単に既読の意味でいいねする人いるんだけどそれは無視?
ツイに「よくないね」や「読んだよ」があったら別の結果になってただろ

(続く)