「つまらないものを作らせたら右にも左にも出る者がいない駄作の巨人」は誉め言葉になるのだろうか
伝記映画としての「エド・ウッド」ではマーティン・ランドーが天本英世かと思う怪演で絶賛された
観るなら吹き替え版をお勧めする
中身は題材を美化しているような気がするけどバックステージ物としては感動できる
「君の10年はどうだったかね。力を尽くしたかね?」と半魚人に問われるような気分になる