それとふと思ったのですが、ネットで当初電磁波犯罪を調べていた時
創価学会の名前が出てきました。
私は関わった事もないし、私への電磁波犯罪には全く関係ないと思います。
ただ深夜の飛行は891日間に及び
その間深夜攻撃機が上空に潜んでいない時間はないのです。

低層住宅地への深夜の飛行は航空法違反だと思うのですが
善き建設省・国土交通省は、夫とも縁の深かった役所ですが
何で近年国交大臣が創価学会なのかという疑問はあります。

まあでも私への電磁波犯罪は
主犯のバックに宗教があるとすれば
創価学会とかじゃなくて
犯罪カルトの統一辺りの方が可能性としてあり得ると思いましたが
それも既に2018年9月には追い出したので
犯行ルートとしては
主犯ー司令塔―指示系統ー複数の実行犯組織ということでしょう。
最近はそれもかなり限られてはきているとは思います。