文政権は「東海表記」「WTO」で中国に裏切られ、「日本が邪魔をして」と見当違いの攻撃
11/3(火) 5:59配信 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e3b8503d84f5914c1e416dde279dadeb5bf8933

文在寅韓国大統領は彼自身が「気高く夢のような」国だと絶賛する中国に、虚をつかれた。そしてまた、見当違いの刃を日本に向けている。

「韓国を支持してくれるだろう」と期待していた中国は、ナイジェリア候補者支持に。
韓国メディアは、「日本が邪魔をしている」 「日本は味方ではない」など、兪明希候補を支持しない日本を非難し、自国候補劣勢の怒りを反日感情に転化している。

文大統領が幻想を抱き、信じ切っている中国が韓国候補を支持しない現実。これになぜ、不満を吐露せず、妨害だと非難しないのか。
「親中政権」は、まるで上下関係でもあるかのように中国に対して何も言えない。いまの中国と文在寅政府の関係は異常そのものである。