善と悪が対立する世界観に生きている連中なんで、自分(自分達)以外は悪、不寛容で排他的で攻撃的になるのはあたりまえ。
連中が自由や寛容や民主主義と文字が書かれた旗を掲げていたとしても関係ない。
それは悪の陣営には適応されない。

だが追い詰められると、民主党政権末期のように、こうなったのは正義の民主党Aと悪の民主党Bがあって、
悪の民主党Bが悪いのだ、民主党が悪いわけではないと喚き始める。

いわば天界(正義の陣営)から誰かを落とすことで天界の無謬性を確保しようとする。
内ゲバがはじまるのだ。