>>380
なんせ帝政ロシアが崩壊してから延々と続いている話だしなあ
あれだけ連邦内の民族問題で強硬姿勢を貫いたソ連ですら
さんざん手を焼かされた上に、自治区設置以外の対応取れなかった問題だし

飯山女史によるとシリアの反政府武装勢力をトルコが計画的に傭兵としてアゼルバイジャンに送り込んでるとか
アゼルバイジャンの速攻が成功してイラン国境ふさがれたら
ロシアはアルメニアに追加の兵隊送ろうにも、輸送路なくなるじゃんという分析もいくつかの記事で上がってた(これは飯山女史の記事ではない
個人的には珍しくロシアが後手に回った印象があるけど、プーチンざまあというよりも「エルドアンの拡張主義(飯山女史)」というのが正しいんだろうなあ