ナベツネは若い頃レッズ党員だったけど、会議である人間が
「東京に大停電を起こして一斉に蜂起して一気に政府を制圧して革命を成し遂げよう!」
と言うので「そんなことしたら庶民が困るじゃないですか!」と反論したら
「革命には犠牲はつきものだ!庶民の多少困ろうが大義のためだ!」とか抜かしたので
それにブチギレてレッズを抜けたらしい