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乙です。


「現職首相」の負担から解放の安倍、極右本能表出の靖国電撃参拝。 聯合ニュース(朝鮮語版)報道。
ttps://www.yna.co.kr/view/AKR20200919028351073

首相時代靖国神社を参拝し、日本内外から強い批判に直面していた安倍は、後に参拝を自制したが、
「現職首相」という政治的負担を脱いですぐに再び参拝、極右性向が再び明らかになった。

後継者である菅義偉首相が「安倍政権継承」を掲げた中で
自民党の主要支持層である保守・右翼勢力に対する政治的メッセージとも見られる。

安倍は、首相再登板1周年を迎えた2013年12月26日、電撃的に靖国神社を参拝したが、
これは日本が起こした侵略戦争を正当化するとの批判を生み、
韓国と中国が強く抗議、米国も失望したという声明を発表した。