日本が戦後70年間平和な時代が続いたのは、日米同盟による「強い抑止力」が守ってきたのです。

ですから、中国が尖閣諸島に侵略してきたら、日米が共同で大量のミサイル発射するような領土領海を守る強い軍事力が必要なのです。

憲法九条は日本は他国への侵略はしないというだけの話で、(他国からの侵略に対して)無抵抗主義で軍事力を放棄することではないのです。