南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
http://oncon.seesaa.net/article/4508819.html

肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。

これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。