また、伊勢谷容疑者は逮捕現場でもある目黒区の自宅や友人の家などで、数年前から
薬物を使用した“パーティ”を開いていたと伊勢谷を知る人物が証言する。
「伊勢谷さんが大麻などを使用するときは、ほとんどが自宅や友人の家で、ホテルを
借りるなどは全くありませんでした。パーティを共にする仲間はアパレル系で名が
売れている人や、クラブ経営者など、周囲からはイケてると思われている“界隈の人”が
多かった。さらに、前々から沢尻エリカさん(34)なども頻繁に出入りしていたバー
『X』のオーナーらとも絡んでいました。その『X』は著名人も含めてたくさんの薬物使用者が出入りしていることで有名だった。
以前は、ジャンケンなどのゲームをして、負けたら薬物を使用するというような“遊び”が行われていたのです」(伊勢谷を知る人物)
そんなパーティを開いていた伊勢谷だが、コロナ禍による事情の変化があったと、伊勢谷友人のA氏は証言する。
「薬物使用者の間では、今年の5月ごろから、コロナの影響で海外への渡航が世界的に
禁止されたことで、薬物の流通量が激減したのです。その結果、大麻以外の薬物の
入手のハードルが上がり、手に入らなくなった。伊勢谷さんの周りも例外ではなく、
入手が困難になったのか、周囲に『用意できないか』などと聞いていたようです」(略)
本人は元々警戒心が強く、一緒に薬物を使用する仲間以外に薬物の存在を見せること
は、ほとんどありません。しかし、自宅で薬物を所持することがあり、それを見た周囲の友人から『念のため、
自宅に薬物を保管しておくのをやめた方が良い』と忠告を何度か受けていたようです」
https://bunshun.jp/articles/-/40162
葉っぱだけで済んでたのかなー___