見えた! 安倍首相のセカンドライフ「任侠映画の監督に」過去にラジオで力説 2020年08月29日 06時15分

 引退後のプランは決まりだ。
安倍晋三首相(65)が28日に辞任を表明し、世間の話題は次の首相に移っている。
そんな中、安倍首相の政界引退後の活躍に関係者が太鼓判を押している。
持病の潰瘍性大腸炎の再発による無念のリタイアとなった安倍首相だが、
過去に政界引退後の夢の職業として映画監督を挙げていた。
しかもジャンルはヤクザ、任侠映画というから驚きだ。
永田町関係者は「政治家とヤクザの世界はとても似ている。安倍氏に向いている」と指摘した。(以下略)
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2122770/

> 実は安倍首相は過去にいろんなところで政治家引退後のプランを披露している。
> 2010年にはラジオ番組の収録で映画監督へのあこがれを語り
>「自分で撮るとしたらヤクザ映画ですかね。『仁義なき戦い』をさらにドキュメンタリータッチにして、
>それと『ゴッドファーザー』を足して2で割ったものとかね」と構想案を明かしていた。
> 13年にも「(政治家になっていなければ)ゴッドファーザー3部作に続く
>『パート4』を撮っていたかもしれない」と冗談めかして話している。
> さらに18年には自民党のインターネット番組で第2の人生のプランとして
>「任侠映画のプロデューサー」と答えていた。根っからのヤクザ映画好きなのだ。

> 今後、持病の治療に専念することになる安倍首相。
>かつて病から不死鳥のように復活し首相に返り咲いただけに、
>病気を克服し映画監督を志すことは造作もないはず。
>近い将来、安倍監督≠フデビュー作が公開される日が来るかもしれない。

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