>>393
ヒロ・コニシさん、タイトル以外にも色々真偽不明のことを吐いてるけど大丈夫?____

かくいう小西議員自身は立憲民主党には参加せず、無所属として活動してきた。
 「“やせ我慢”で頑張ってきた。なぜかと言えば、国会議員がいきなり民進党が
立憲・国民に分かれたせいで、各地域では1年後に統一地方選を控えた地方議員の
皆さんに迷惑をかけたからだ。私の地元は千葉だが、立憲・国民に分かれた
地方議員の皆さんが選挙で潰し合うということにならないよう、野田前総理と一緒に
千葉民主連合という中間の政治団体を作り、選挙調整をやった。それは自分が
無所属でなければできない。今回の合流のために、私の何百倍と汗を流して来た
議員がいっぱいいる。野田前総理もその一人だ」。

「例えば細野さんは自民党のグループに行こうとしている。かつて民主党で
安保法制は憲法違反だという見解をまとめたが、細野さんは政調会長としてその
責任者だったのに、その憲法違反の法律を作った政党に行くのかと。私なら、
100億円積まれても自民党には入らない。入るのだったら、議員を辞める。」

、「今回、150人以上の規模になると言われているし、政治家は個性が強く、煮ても
焼いても食えない人はいっぱいいる。しかし、“この考えだけは共通で持とう”という
綱領があるし、そこに書かれた理念・政策に賛成し、実現するという約束ができる
議員だけが参加することになっている。この3年間は分かれていたが、少なくとも
1年間は同棲もやって、お互いを深く確認し合ってきた。違いよりも共通点だ。
目先の損得で理念・政策を放り出すような人は議員を辞めてもらったらいい」