「社会は障碍者を全面的に保護して当然」と主張されても物には限度がある
社会保障は予算の範囲でしか実施できない
無限の介護を要求し続けると終いにはそこまでして生かす価値があるのかを問われるぞ
欧州で安楽死を許容しているのは無限の要求に「もうおしまい」と空の皿を見せているって事だ