88山に出馬を諦めてもらってスライドさせればいいのでは___

《国民・立憲》合流決定も県内に残る課題 新潟6区の候補の行方は?
「次回以降の会見で」【新潟】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200819-00000012-nsttv-l15

立憲民主党との合流をめぐり、分党の方針を示した国民民主党の玉木代表に対し、
18日国民民主党の県連は、一致結束して合流することを求め要請を行いました。
しかし県内では、合流による大きな課題も残されています。

【国民民主党県連 梅谷 守 代表】
「分党については私たちも多くの関係者も、寝耳に水だった」

こうした中、19日開かれた国民民主党の両院議員総会。異論が相次ぎ分党についての
結論は出ませんでしたが、立憲民主党との合流方針を正式に決定しました。

しかしこの合流、多くの課題が残ります。
県内では新潟6区で国民民主党の梅谷守さん、立憲民主党の風間直樹さんの
2人が出馬の意思を表明していて、合流が決定すれば同じ党の中で候補の座を
めぐり対立することに・・・。

【国民民主党県連 梅谷 守 代表】
「それは次回以降の記者会見ですね。ごめんなさいね。」

一方で、立憲民主党の風間直樹さんはNSTの取材に対し「6区での出馬の意思は
1ミリも動かない」とコメント。

立憲民主党を含む各野党は、県連レベルでは梅谷さんの支援の方針を固めていますが、
9月上旬にも結成される合流新党での調整は難航が予想されます。