※すでに閣僚人事の話題になってるのです。

「菅義偉総理」誕生へ…その閣僚人事をどこよりも早く予測する
9/1(火) 7:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cb45fd3a4188f26da4cde6bc066336adcdfa363

岸田氏も候補ではあるが、菅氏との関係が悪い。ただ、総理候補としては地味であることが、官房長官としては逆に生きてくる可能性もある。
官房長官を長く務めた菅氏は、「余計なことを言わない」ことが官房長官に最も必要な資質であるとよく知っているから、岸田氏を適任と考えるかもしれない。

対米外交については茂木外相を続投させ、大きな裁量を与えると考えられる。英語に堪能な茂木氏は、モチベーションが高く、何より日米貿易交渉をまとめた実績がある。
国際交渉の経験が豊富なある自民党議員は「ほかの人材は国際交渉になると40点といったところだが、茂木氏はコンスタントに60点を取れる」と話す。

なお、韓国の文在寅大統領が親北朝鮮の姿勢を変えず、「反日」を梃子としたポピュリズム政治を続けるかぎり、日本側のトップが交代しても日韓関係に大きな変化はないだろう。