※10万円給付の案件が、岸田さんが総理になれるかどうかの試金石だったのですね。

次の総理大臣には、やっぱり菅官房長官がベストと考える理由
8/31(月) 6:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5de5ead878b0c6b913cb770436712779a6b5efc5

岸田さんは、コロナ対応での国民への給付金をどうするかという議論の過程で、最初は全国民に10万円と考えていたのに、
財務省の“ご説明”を受けて低所得層に1世帯当たり30万円という案を担いでしまったように、自分で信念を持って決断できない傾向があるようです。

これでは、岸田さんには、厚労省や財務省に嫌がることを毅然とやらせることは期待できないと思います。