※中国の真珠湾攻撃は日本海軍みたいに失敗しないと公言してますから・・・

米国防総省「中国 軍事活動活発化させる道選んだ」非難の声明
2020年8月28日 7時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200828/amp/k10012587461000.html

中国が台湾を武力攻撃した時にアメリカは中国に勝てるか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200827-00195306/
DF-26は最大射程距離5000キロとされており、米軍基地のあるグァム(Guam、中国語標記で関島)に届くことから「グァム・キラー」と呼ばれている。
これは第二列島線上にあり、中国としては「何なら第二列島線を手に入れましょうか」という威嚇をしたものと解釈することができる。

アジアにらむ中国ミサイル増強、米空母無力化か
https://graphics.reuters.com/CHINA-MILITARY-LJA/010091KR2BS/index.html
<真珠湾攻撃のような奇襲作戦を想定>
Google Earth(グーグル・アース)が示す2枚の画像で、中国ロケット軍が模擬攻撃の演習を繰り返している可能性が明らかになった。
米海軍司令官のトーマス・シュガートとハビエル・ゴンザレスが2017年に提出した報告書によると、
中国の衛星画像で、米空母 「ロナルド・レーガン」 の母港、横須賀基地など在日米軍の主要施設への攻撃を念頭に置いた演習が行われた可能性があるという。
同報告は演習が旧日本軍による1941年12月のパールハーバー(真珠湾)奇襲作戦のような攻撃のリハーサルとも受け取れる、と指摘している。

実際には、日本軍は米空母がパールハーバーを離れていたため撃沈できなかったが、珠海航空ショーのアニメーションは、このような日本の失態を繰り返すことはない。
赤軍のミサイルは敵軍の空母に見事に命中。そしてアニメーションは「守備的逆襲作戦は予想通りの結果をおさめた」という言葉で締めくくられた。