政治アナリスト・伊藤惇夫さん、体調不安説の安倍晋三首相について「自民党総裁任期満了まで順調にこなすのはまず不可能」
8/25(火) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0fa2a758abafa5a97986ff0f4cc6c106671c298

永田町周辺では“8月辞任説”もささやかれてきたが、伊藤さんは3つのタイミングを挙げた。
まず「最長政権だがレガシー(政治的遺産)がないので、重要な来夏の東京五輪が開催できるか分かるであろう10、11月前後」、
次に「トランプ氏が(11月の)米大統領選で負けるようなことがあると『外交の安倍』として終わってしまう」、
3つ目は「年が明け、(体調が)1月の通常国会に耐えられる状況かどうか」とした。