>>950
>>253の記事によると(引用ここから)
労組事情に詳しい大手紙社会部デスクは
「神津会長率いる連合執行部は、安倍政権が掲げた働き方改革をめぐって左派とトラブルになった。
あれがボタンの掛け違いの始まりだったんだ」と振り返り、連合内の内情を解説する。
 「そもそものきっかけは2015年に起きた、連合ナンバー2の事務局長人事だった。神津会長は、
東レなどの繊維労組でつくる連合内の最大勢力『UAゼンゼン』の逢見直人会長を後継指名し、
事務局長就任が内定していた。
ところがその矢先、逢見氏が密かに首相公邸に通い、安倍首相と密会していたことが発覚。
左派から『逢見が首相と手を握った』と猛攻撃を受けたんだ。
それ以降、逢見氏の会長人事は凍結され、やむなく神津氏が会長を続投するという状況が生まれている。
そういう意味では、野党の“内ゲバ”の遠因をつくったのは、神津会長自身なのかもしれない」


どうやら我が党がまとまれないのは巡り巡ってマジレスのせいらしい