【タイトルまま】ネトウヨとの決別の書がまた出た!【倉山満】

 本書『保守とネトウヨの近現代史』(扶桑社新書)は、当初『保守が語るネトウヨの正体』として企画された、という書き出しで始まる。内部の事情を知る人間が「保守」「ネトウヨ」の世界を解説して伝えようという趣旨の本だ。

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