>>166
>株式会社 グローバルダイニング(GLOBAL-DINING,INC.)は、東京都港区南青山に本社を置く日本の外食産業の一社である。

> 同社を代表するものの一つとして、社長・長谷川耕造の持つ経営哲学がある。徹底した実力主義と、結果を第一としており
> つねに社員・アルバイト全ての従業員に対し、競争意識を徹底させている。
> フェアに店を運営し、収益を上げ、月商が高いものがこの先、生き残ってゆくという資本主義における原理原則を教育させると共に、これが同社の原動力にもなっている。
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> また同社の特徴の一つとして、半径1km以内の地域に別業態のレストランを互いに出店し、売り上げを競争させるというやり方があることでも知られる。
> これは長谷川が、当時まだ着目されていなかった世田谷区三宿に1989年にゼストキャンティーナを出店させ、その2ヵ月後にカフェ ラ・ボエムをオープンさせたことで
> 地域が活性化し、渋谷などからタクシーですぐに行ける場所であることなどから、その後三宿は隠れ家的スポットとして脚光を浴びるようになり
> 知名度を上昇させる切っ掛けにもなったことでも知られる。
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> 1990年代中期から2000年にかけて、代官山にモンスーンカフェ、白金にラ・ボエム、恵比寿にゼストキャンティーナ、西麻布に権八などの大型店舗を展開し、話題を呼んだ。
> ただ2002年以降、外食産業全体の売上高は低下の一途を辿っているため、これ以降、大型店舗の展開はしていない。

手前味噌的なwiki記事だが如何にも意識高そうな・・・

あと西麻布の権八は小籔が来日した時に銀髪と一緒に行った店だそうな