そろそろ攻めの検査と称した戦略から検査対象を絞るべし

玉城デニー(@tamakidenny)さんがツイートしました:
診療室から検体採取にまわり診療へ戻れない医師が後をたちません。そのために個々の病状が深刻化する現実があります。
検体採取し検査機関に依頼するも検査数は増え依頼先の機材には限りがあり結果判明まで時間がかかっています。
濃厚接触でなく特に症状がない方は今はご自身で健康観察をお願いします。