レバノン爆発の原因物質、インドの港にも約700トン 韓国から輸入
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3298163

>  この事故を受け、インド当局は国内の港に保管されている危険物質について調査を命令。
> チェンナイに690トンの硝酸アンモニウムが保管されていることが分かった。
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>  コンテナ37個に保管されているこの硝酸アンモニウムは、2015年にインド企業が肥料用として韓国から輸入したものの
> 実際は爆発物用だったことが判明し、押収された。
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>  地元の税関当局は、この化学物質が危険を及ぼすことはなく、売却のための競売手続きが進行中であると説明し
> 懸念の払拭(ふっしょく)に努めた。また「押収された物質は安全に保管されており、市民の安全も確保されている」と強調した。

ウリナラの輸出管理がザルという話?_