※歴史はこだわるものではなく、未来に活かすためのものです。朝日のように捏造したり、韓国のように歪曲する物ではないです。

「韓国は日本と戦って独立した」「建国は1919年」ますます歴史歪曲を進める文政権
8/15(土) 14:01配信FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/79fc6973f769eb32681c42050ecee15e7a3494c7

李泳采 恵泉女学園大学大学院 教授:
文在寅政権では韓国は抵抗して自ら取り戻したと強調して、国民が歴史の主人公だと訴えている。

松川るい 自民党 外交部会 副部会長:
日韓が戦ったことは一度もない。当時の韓国は大日本帝国の一部で、日本と一緒になって米中と戦ったのが事実。
でもそれでは承服できないので、色んなところで日本と戦っていたという歴史に変えたいという願望があるのだろう。

武藤正敏 元駐韓大使:
文在寅大統領の歴史観がいかに狂っているか。3・1独立を北朝鮮と祝おうとして無視されたことがあった。
北朝鮮はパルチザンで戦ったが、上海臨時政府はなにもしていないと。韓国は日本と戦って勝ったことはない、戦ったことすらない。

黒田勝弘 産経新聞ソウル駐在客員論説委員:
韓国は日本と戦ったことはない。李泳采さんは戦ったことがあるという立場だと思うが、
韓国ではメディアを中心に、日本と戦ったという歴史的キャンペーンで国民教育がなされている。

李泳采 恵泉女学園大学大学院 教授:
上海臨時政府が連合軍に参加する直前に終戦となったから最後の決戦はなかった。
しかし1945年まで戦っていたというのが文政権の歴史認識。