※韓国が先進国とならない理由は憲法原理主義で、締結された国際条約が国内法や憲法より上位であるという当たり前のことが理解できてないのです。

日本にとって「韓国の異常な反日」が大チャンスである理由
8/7(金) 18:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77f79e7b534f8c45a20b0c86e5b74e28bb2d2d7

韓国にある民間の植物園が、圏内に慰安婦を表現した少女像と、その前でひざまずいて謝罪する安倍晋三首相をモチーフにした像(謝罪像)を設置したのは明らかに常識を逸脱している。
韓国の対応は非礼極まりない。欧米諸国が同様の事態に直面したなら、かなり深刻な事態に発展しただろう。
常識や約束を無視して、非礼や勝手な行動を続ける人は周囲から信頼されなくなる。国と国の関係も基本は同じだ。韓国の対日政策はそうした例に当たるだろう。

韓国が国家間の合意を反故にしたことだ。
その影響は大きく、国際世論は韓国への不信や懸念を強めている。韓国が身勝手な行動をとればとるほど、これから同国は国際社会で孤立を深めるだろう。

韓国が政府間の合意を無視していることも国際社会のルール、常識から逸脱している。歴史問題に関して、過去、わが国は韓国と複数の最終的な合意を結んだ。
1965年の日韓請求権協定は、両国間の請求問題が“最終的かつ不可逆的”に解決されたと約した。
同協定は両国間で意見の対立が生じた場合には、2国間協議や仲裁委員会の設置を通じた解決が目指されることも規定した。