独ドルトムントで11歳の女児への強姦容疑で逮捕されたアフガン出身の移民が数日後に釈放され、
再び強姦容疑で逮捕。「当時、逃亡や再犯のリスクはなかった」と検察の報道官。 独DieWelt報道。
ttps://www.welt.de/vermischtes/article212474937/Dortmund-Mann-soll-ein-elf-und-ein-13-Jahre-altes-Maedchen-vergewaltigt-haben.html

「ビルド」紙によると犯人である23歳の男には永住権を所有、さらに麻薬取引での逮捕歴もあるという。
男は6月に11歳の少女を強姦した疑いで逮捕されるが、
検察は「逃亡や再犯のリスクはない」と判断、数日間勾留された後7月3日に釈放された。
その後7月24日に今度は13歳の少女を強姦したとして、翌25日に再び逮捕された。