ずっと心臓と肺に機関銃的電磁波攻撃を毎秒何回も打ち込まれ続けて、非常に身体機能が
危険な状態

ずっと攻撃機のホバリング音か攻撃音は続いていた
それ以外空は一見何もないように見えた時間もあったが、
7時半頃からヤネの上空でエンジン音がし始めて攻撃機が音を建てて動き始めた

カメラを取りに行くと、南の空で短距離行ったり来たりゴーゴー(最新式のシャーシゃー音も混ざって)飛んでおるのがはっきりわかった。

一面雲に覆われていて姿が見えないが目の前の
どこを飛んでいるのかは明確にわかる。

昨夜の攻撃機は明け方交代している。
東に戻ると、屋根の真上から東に音を立てて飛び出してきた
カメラを構えたが雲が多くて雲の上をゴーゴー飛んでいる動きは手に取るように確実にわかる

そして間もなく東から戻ってきた
一面に出ている雲が姿を捉えるのを邪魔して居るが、犯人は雲を目隠しに利用しているが
攻撃機の動きと存在は確実に確認できている。

30分以上飛行音をさせて飛び周り、
その後ホバリング停止にもどって潜んでいる様で、音と動きは静かになったが、また
少し動く飛行音がしたりもする。