毎年水害が起きるとなると、(浸水地域の土地の利用規制など)ハザードマップに沿った街づくりも含めいろいろ改善点がありそうですね。
特に、山間部や川沿いに住む理由があるのかどうかですね。海沿いは津波の心配があるけど、 命を守る根本的な街づくりは何かをハードソフト合わせて考えないとですね。

そして、「災害に強い街づくり」を自民党の政策の一つに取り込まないといけないですね。それも、複眼的な視点です。
線状降水帯の予測精度を上げれば解決するわけではないです。コロナと同じで検査がすべてではないです。災害も予防(事前の自然災害に備えた街づくり)が大事なのです。