明治以降、本朝でのキリスト教は弾圧・迫害を旗印にした被害者として登場する
この宗教に対し贖罪意識を抱くことが知識人の証でもあるかのような風潮もあった
結果キリスト教信者=高学歴・人種差別反対みたいなイメージが出来上がったが実態はただのいち宗教に過ぎない

10年以上勉強しても英語が身につかないようにキリスト教もまた根付かない
その原因は派遣されてきた指導者がラテン語のように一字一句正確な理解を強要した結果だろう
もっとアバウトでよかったのにな……
本国ではもっと自堕落な部分を含むのにはりきって厳格を強要したから広まらない
現在は指導者に特亜人を送り込んだから胡散臭さが表に出て寄り付かない
ま、自爆だな