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>「東京入管を考える会」の設立メンバーの一人で、十亀(そがめ)トシ子さん(72)

全国交流集会 改悪入管法施行と対決 外国人労働者との新たな団結へ
発行日: 2019年5月13日 第3034号 各戦線
週刊『前進』04頁(3034号01面02)(2019/05/13)
ttp://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2019/05/f30340102.html

> 5月5日、横浜市鶴見公会堂で第30回外登法・入管法と民族差別を撃つ全国交流集会(主催・全国実)が
>開かれ、350人が集まった。獄中の星野文昭さんからメッセージが届いた。
> 改憲・戦争攻撃に突き進む安倍政権が「戦時労働力」とも言うべき外国人労働力の導入を
>4月1日施行の改悪入管法で狙う中、在日朝鮮人・中国人をはじめとする
>外国人労働者との団結をかちとる力強い一歩を踏み出す集会となった。
> 冒頭、全国実の十亀トシ子さんが、80年代指紋押捺拒否闘争の継続をかけ、
>入管法・入管体制と闘う在日朝鮮人との共同闘争として始まった全国交流集会の意義を明らかにした。


>「牛久入管収容所問題を考える会」代表の田中喜美子さん(67)

日刊 動労千葉
ttps://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8094.htm

> 4月24日、川崎市産業振興会館で、「第27回外登法・入管法と民族差別を撃つ全国交流集会が、
>450人の結集で開催された。
>牛久入管収容所問題を考える会の田中喜美子さんが基調報告を行った。
>まず、「日韓連帯を中軸とする在日・滞日外国人労働者との共同闘争として『朝鮮侵略戦争絶対阻止!』の
>旗を高く掲げて、ここから新たな歴史を切り開く」と、集会の意義を提起した。