> トランプ氏「白人偏重政治」に危機 逆風の米大統領選へ―11月にバイデン氏と対決
2020年06月15日 20時28分 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061500644

記事タイトルの「白人編重」は、
バイデン氏が黒人寄りだと自称してるからってことのようでした。
内容は特になかったけどとりあえずオレサマ要約

・大統領選に向けて始動した花札氏、無党派層の離反が観測され、
「アフリカ系の友人や支持者の要望を尊重して」奴隷解放記念日の集会を断念。
・ギャラップ社調査によると支持率はバイデン氏が8%リード
・現在、武漢肺炎の流行がブルーステートから花札支持基盤のレッドステートに変遷中
・8月襲来が予想されている第2派で経済再始動にブレーキがかかりそう
・バイデン氏は経済優先のトランプ氏を批判、コロナ対策を主張
・CNNの世論調査で55%がバイデン氏に投票するというが理由は花札氏への批判
・バイデン氏を積極支持する理由は特に出てきていない
・接戦州の勝敗で全体の勝敗が決まりがちな選挙システム
・「サイレントマジョリティ」は次の選挙でも前回同様に花札氏を勝たせるか?

経済再始動が多難なのはバイデン氏でも同じ、
確かに多難だと思うがどの国も同じ。
日本でもあちこちで事業の終了やそれに伴う資産処分が始まっている。
換価処分によるデフレがまた進行する?
わが党も、何の具体策も示さず経済悪化を選挙のネタに使うだろうな。