>>303
小学校の同級生に警察署長の息子がいて、
関西弁も話せず何かと孤高な感じであまり好かれてなかったけど、
一家が住んでた借り上げ官舎が火事になって小さい妹が亡くなった時は
クラスのみんなが葬式に行って、かわいそうにってと思ったな。
その頃は旗日に国旗を掲揚してた家が次々と放火されてたので、
大人たちは署長さんとこも放火だろうって言ってた。
その子は学校を休んでそのままどこかに転校して行った。

って親父が言ってた。大阪万博の前後かな。