これを見てアベガーと歓喜を上げる阿呆は何処を見てるのか。

持続化給付金「電通社員」も参加 経産省最高幹部が民間業者とテキサス旅行 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200610-00038333-bunshun-pol

 経産省の中小企業庁が一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、サ協)に発注した持続化給付金問題。
経産省の最高幹部、前田泰宏中小企業庁長官(56)が、民間業者とアメリカ・テキサス州へ視察旅行を
していたことが「週刊文春」の取材で分かった。前田氏らはアパートの一室を借り上げ、「前田ハウス」と称し、
共に宿泊していた。サ協を取り仕切っていた平川健司業務執行理事も「前田ハウス」でのパーティに参加していた。

 2016年の設立直後から、サ協は「おもてなし規格認証事業」を皮切りに3事業を次々と受注。
これらの事業はすべて経産省の商務情報政策局サービス政策課から発注されており、この間、前田氏は同局担当の
大臣官房審議官だった。

「さらに今回、持続化給付金事業を所管しているのも前田氏がトップを務める中小企業庁。
つまり、これまでに前田氏が責任者だった部署から計1100億円以上がサ協に流れています。
経産省内で囁かれているのが、前田氏とサ協の実質運営者である平川氏との関係。
その象徴がテキサス州で開催されている『サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)』の視察旅行です」(経産省関係者)
(以下略)